◆ 「第19回平岡不整脈研究会受賞者」の発表

 平成2年度の「第19回平岡不整脈研究会」は12月12日Web形式での研究発表と質疑討論が行われました。プログラムは特別報告1題、症例発表4題、研究発表10題のうち、症例発表の3題が奨励賞・研究発表10題が研究賞の対象、努力賞は13題の発表が審査の対象となりました。11名の審査委員(所属する施設からの発表には採点できない)による厳正な審査の結果、以下の受賞者が決定しました。

*症例賞(家坂賞)
秋吉基光先生 (平塚共済病院 循環器内科)
発表演題 「前室間静脈に留置した2Fr電極カテーテルが治療に有用であったLV summit起源心室期外収縮の症例」

*研究賞(平岡賞)
高橋正雄先生 (東京都立広尾病院 循環器科)
発表演題 「低心機能を有する持続性心房細動患者に潜むcoronary slow flowの影」

*努力賞(櫻田賞)
中村知史先生 (武蔵野赤十字病院 循環器科)
発表演題 「AIを用いた心室期外収縮発生源の推定」

*努力賞(櫻田賞)
井原健介先生 (東京医科歯科大学難治疾患研究所)
発表演題 「スプライシング制御因子RBM20変異とその不整脈原性の検討」

受賞された4人の先生方おめでとうございました。今後の益々の発展を期待しております。

                           敬具

令和2年12月15日
東京医科歯科大学・名誉教授
平岡 昌和




Copyright (C) 2012 Hiraoka Heart Rhythm Conference. All Rights Reserved.